鹿野建設株式会社|採用情報
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代表者メッセージ・ビジョン

代表取締役 鹿野雄久
鹿野建設株式会社のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
代表取締役の鹿野です。

当社は昭和21年、宇都宮市清住町において祖父が大工として創業しました。その後、父の代で法人化し、公共工事や民間工事を数多く手がける総合建設会社へと成長しました。そして現在、三代目として私が会社を引き継いでいます。
創業以来、私たちが何より大切にしてきた信念があります。

「顧客第一 ― お客様のために私たちは何ができるか」

この考え方は、時代が変わっても決して変わることのない、当社の原点です。
建設という仕事は、一つとして同じものがありません。だからこそ私たちは、常にお客様の立場に立ち、最善の提案と確かな施工を積み重ねてきました。

父の代には大型公共工事や民間工事を数多く手がけ、技術力と品質が評価され、栃木県や宇都宮市から優良工事表彰をいただく企業へと成長しました。近年では宇都宮市優良建設工事(建築部門)を複数年連続で受賞するなど、地域に根差した建設会社として信頼をいただいています。

そして平成23年、私が代表に就任しました。
しかしその年は、東日本大震災が発生した年でもありました。建設業界にとっても社会にとっても大きな転換期であり、決して順風満帆なスタートではありませんでした。

それでも社員一丸となり、「顧客第一」の信念を守り続けてきたことで、会社は今日まで歩みを止めることなく成長を続けることができています。これもひとえに、長年ご支援いただいているお客様、信頼関係を築いてきた協力会社の皆様、そして日々現場を支える社員一人ひとりのおかげです。心より感謝申し上げます。

私たちは、建設業が地域社会の基盤をつくり、人々の暮らしを支える重要な産業であることに誇りを持っています。
一方で、建設業界にはいまだに「3K(きつい・汚い・厳しい)」というイメージが残っていることも事実です。

だからこそ当社では、そのイメージを少しでも変えていくため、働きやすい環境づくりに力を入れてきました。社員教育や福利厚生の充実を進め、近年では女性社員も多く活躍しています。性別や経験に関係なく、一人ひとりが力を発揮できる環境を整えることが、結果としてお客様満足につながると考えています。

当社のキャッチコピーは

「心をつくそう。共につくろう。」

お客様に「この会社に頼んでよかった」と言っていただくためには、まず社員自身が「この会社で働いてよかった」と思えることが大切です。

社員を大切にすること。
取引先を尊重すること。
そして誠実な仕事を積み重ねること。

その姿勢こそが、地域から信頼される企業としての価値を高めていくと信じています。

そして、これから鹿野建設への応募を検討されている皆さんへ。

経験の有無は問いません。
大切なのは、建設という仕事に興味を持ち、前向きに挑戦したいという気持ちです。

入社後は新人研修やOJTを通じて、先輩社員と共に施工管理や図面作成を学びながら、着実に成長できる環境を整えています。また、施工管理技士などの資格取得も積極的に支援しており、通学支援や資格手当など、努力に応える制度も用意しています。

当社は少数精鋭の組織です。
そのため経営層との距離が近く、意見や提案を発信しやすい風通しの良さがあります。一つひとつの現場に丁寧に向き合い、確実な施工を行う体制が整っているからこそ、完成した建物を目にしたときの達成感は格別です。

建築・住宅・土木の仕事に興味があり、ものづくりを通じて社会に貢献したい。
そんな想いを持つ方とお会いできることを、心より楽しみにしています。

代表取締役 鹿野雄久

施工管理職について

施工管理とは

施工管理は、土木・建築・住宅工事現場において、工事全体を円滑に進め、品質と安全を守る重要な役割を担う仕事です。設計図や仕様書をもとに、協力会社や職人と連携しながら、工事を計画どおり安全に完成させます。

主な業務内容

・安全管理(事故防止・安全指導)
・品質管理(設計図・仕様書の確認)
・工程管理(スケジュール調整)
・原価管理(予算・コスト管理)
・協力会社やお客様との打ち合わせ
・各種書類作成・検査対応

分野別の特徴

【土木工事】

道路・河川・上下水道など、地域インフラを支える工事、その他、造成工事(土地の整備)、地盤改良、外構工事、都市防災施設整備などを担当します。

【建築工事】

公共施設・工場・店舗など多様な建物を手がけます。

【住宅工事】

戸建住宅やリフォーム工事を中心に、お客様と直接関わる仕事です。

仕事のやりがい

・自分が関わった建物や構造物が形として残る
・地域社会に貢献できる
・完成時の達成感が大きい

一日の業務スケジュール

施工管理の場合

  • 7:30~8:00 出勤
  • 8:00~8:30 朝礼・ラジオ体操
    作業工程・日程・安全確認
  • 8:30~10:00 現場管理
    作業指示・点検・工事写真撮影など
  • 10:00~10:15 休憩
    工程確認・電話連絡
  • 10:15~12:00 現場管理
  • 12:00~13:00 昼休憩
  • 13:00~13:15 昼礼
    作業進捗確認・翌日の作業確認
  • 13:15~15:00 現場管理
    必要な資材の発注
  • 15:00~15:15 休憩・書類整理
  • 15:15~17:00 現場管理
  • 17:00~17:30 現場片付け・巡視
  • 17:30~19:00 翌日の準備
    各書類作成・工事写真整理等

公共・民間現場における必要書類等の作成

公共工事および民間工事の現場では、工事を安全かつ円滑に進めるため、また法令遵守・品質確保を行うために、さまざまな書類の作成・管理が求められます。以下に主な必要書類を整理します。

1.公共・民間現場 共通の必要書類

① 工事着工前関係書類

・工事請負契約書
・工程表(総合工程表・月間工程表)
・施工計画書
・現場組織表
・下請負人届出書
・建設業許可証の写し
・主任技術者・監理技術者選任届
・労災保険関係成立票・加入証明書

② 安全管理関係書類

・安全施工計画書
・新規入場者教育記録
・KY(危険予知)活動記録
・作業手順書
・安全衛生協議会議事録
・災害防止協議会資料

③ 品質管理・施工管理書類

・施工図・製作図
・材料承認願・使用材料一覧
・施工要領書
・各種検査記録(配筋・中間・完成検査など)
・工事写真管理台帳(着工前・施工中・完成)

④ 日常管理書類

・工事日報
・作業員名簿
・機械使用記録
・出来高管理表

2. 公共工事 特有の必要書類

・施工体制台帳・施工体系図
・打合せ簿・協議記録
・設計変更協議書
・出来形管理図表
・品質管理試験結果
・完成図書(完成図・竣工写真・検査書類一式)
・電子納品データ

3.民間工事 特有の必要書類

・見積書・内訳明細書
・仕様書・設計図書
・工事打合せ記録
・変更見積書・追加工事合意書
・引渡書・保証書
・設備・住宅等の取扱説明書

4.書類作成の重要性

これらの書類は、工事の安全確保、品質・工程・原価管理、トラブル防止および会社や技術者の信頼性向上に直結します。施工管理職にとって、書類作成・管理は現場管理と同様に重要な業務です。