目次
CSR活動・寄付活動
1.地域社会への貢献活動
■ 愛リバーとちぎ事業への参加
地域貢献活動の一環として「愛リバーとちぎ」事業に参加し、田川の河川敷の美化活動を定期的に実施しています。地域の皆さまが安全で快適に利用できる環境づくりに寄与しています。
■ 地域イベントへの協賛
宇都宮花火大会や「Mrs SDGs」への協賛を通じて、地域イベントの継続と地域の賑わい創出に貢献しています。
2.国際社会への貢献活動(カンボジア学校建設支援)
■ 学校建設プロジェクトへの参加
社会貢献活動の一環として、利益の一部を寄付し、全国の協力者と共にカンボジアでの学校建設プロジェクトに参加しています。
■ 現地での支援活動
建設された学校の落成式には代表者が現地を訪問し、子どもたちへのプレゼント贈呈や記念植林を行うなど、現地の人々と直接交流しながら支援を行っています。
■ 支援の背景と目的
カンボジアでは、文字が読めないために地雷の警告看板を理解できず、命を落としてしまう子どもが少なくありません。教育環境を整えることで、こうした悲劇を防ぎ、子どもたちが安心して未来を描ける社会の実現を目指しています。
3.今後に向けて
当社は今後もCSR活動および寄付活動を継続し、地域社会・国際社会の発展に貢献してまいります。人と人とのつながりを大切にし、社会から信頼され、必要とされる企業を目指して活動を続けていきます。

SDGs、ESGについて
当社におけるSDGsおよびESGの取り組みについて
当社は、国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)の理念に賛同し、事業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献することを重要な経営課題の一つとして位置付けています。SDGs17の目標のうち、目標3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・16を重点目標とし、日々の業務において具体的な取り組みを推進しています。
環境(Environment)への取り組み
工事現場においては、騒音・振動・粉塵の低減をはじめとする環境負荷軽減対策を徹底し、地域住民の生活環境や自然環境への配慮を行っています。また、資材の適正使用や廃棄物削減、リサイクルの推進、省エネルギーへの取り組みを通じて、**目標6「安全な水とトイレを世界中に」・目標7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」・目標12「つくる責任 つかう責任」・目標13「気候変動に具体的な対策を」**の達成に寄与しています。これらの取り組みは、ESGにおける「環境(E)」の重要な要素と位置付けています。
社会(Social)への取り組み
当社は、人材こそが企業の基盤であるとの考えのもと、安全で働きがいのある職場環境づくりを推進しています。労働安全衛生管理の徹底や教育・研修の充実により、**目標3「すべての人に健康と福祉を」・目標4「質の高い教育をみんなに」・目標8「働きがいも経済成長も」**に貢献しています。
また、性別や年齢に関わらず誰もが活躍できる職場づくりを進め、ダイバーシティの推進を通じて、**目標5「ジェンダー平等を実現しよう」・目標10「人や国の不平等をなくそう」**の実現を目指しています。地域インフラを支える建設事業を通じて、**目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」・目標11「住み続けられるまちづくりを」**にも貢献しています。
ガバナンス(Governance)への取り組み
法令遵守およびコンプライアンスの徹底を基本とし、透明性の高い企業経営と健全な意思決定体制の構築に努めています。公正で誠実な事業活動を通じて、取引先や地域社会との信頼関係を築き、**目標16「平和と公正をすべての人に」**の理念に沿った企業運営を実践しています。これらの取り組みは、ESGにおける「ガバナンス(G)」の強化につながるものです。
当社は今後も、SDGsとESGの視点を経営に取り入れ、環境・社会・経済の調和を図りながら、地域社会とともに成長し続ける企業を目指してまいります。
エコキーパー認定
エコキーパー認定は栃木県の地球温暖化対策として、CO2削減など環境負荷軽減に優れた事業所を認定する制度で、SDGs(持続可能な開発目標)は貧困・環境・社会など17の目標を掲げた世界共通の目標です。エコキーパーの取り組みはSDGsの・目標13「気候変動に具体的な対策を」や・目標7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」などと深く関連しており、「エコ」は環境配慮、「SDGs」はより広範な持続可能な社会の実現を目指す点で異なりますが、根本的に地球環境保全と持続可能な社会づくりという点で共通し、相互に連携する概念です。

BCP(事業継続計画)
BCP(事業継続計画)とは、地震・台風・豪雨などの自然災害や、事故・感染症の拡大といった緊急事態が発生した場合においても、人命の安全確保を最優先としながら、事業を継続または早期に復旧させるための体制や手順を定めた計画です。
また令和3年1月8日付けより宇都宮市防災協力事業所登録もしております。
宇都宮市防災協力事業所とは災害時に地域の防災活動に協力するため、事業所の持つ人材・物品・施設などを提供する事業所のことです。これは「宇都宮市防災協力事業所等登録制度」に基づき、自主防災組織や住民と連携し、地域の防災力を高めることを目的としています。事業所は、避難所の提供、資機材の供与、救助活動への協力など、できる範囲で活動し、地域住民の安心・安全に貢献します
当社では、公共インフラを支える建設会社としての社会的責任を重く受け止め、
災害発生時の迅速な初動対応体制の整備
社員および協力会社の安全確保
資機材・情報の確保と復旧体制の構築
地域社会・発注者様への継続的な貢献
といった取り組みを平時から継続的に実施してまいりました。
これらの体制が評価され、関東地方整備局よりBCP認定をいただいております。
今後も本認定に満足することなく、BCPの継続的な見直し・訓練・改善を行い、
有事においても「止まらない建設会社」として、地域の安全・安心と社会インフラの維持に貢献してまいります。

ダイバーシティ・ジェンダー
ダイバーシティ・ジェンダーに対する当社の考え方
この考えのもと、SDGs目標5「ジェンダー平等を実現しよう」、目標10「人や国の不平等をなくそう」の理念を社内に浸透させ、誰もが公平に活躍できる職場づくりを進めています。採用・配置・評価においては性別や年齢による偏りをなくし、一人ひとりの能力や意欲を正当に評価することを基本方針としています。
また、ライフステージの変化に応じて働き続けられるよう、柔軟な働き方や職場の理解を大切にし、互いに支え合う風土の醸成に取り組んでいます。年齢や立場の違いを超えたコミュニケーションを促進することで、安心して意見を発信できる環境づくりにも努めています。
今後も当社は、多様性を尊重する企業文化を育み、すべての社員が誇りとやりがいを持って働ける職場を目指すとともに、ダイバーシティとジェンダー平等の推進を通じて、地域社会から信頼される企業であり続けます。
